ボトックスの成分としわの関係

ボトックスが近年利用されしわをのばしたり、小顔にみせたりかなり話題になっています。
女性にとってしわの伸ばして若々しくみせたいというのは、いくつになっても気になることのようで、特に注目を集めています。

ボトックス(ボツリヌストキシン)は食中毒の原因ともなるボツリヌス菌が生みだす成分で、筋弛緩作用があります。顔に出来たしわなどに注入して筋肉を麻痺させて、笑ったり、怒ったりする表情筋の動きを抑えて表情ジワの改善をしていきます。
注入する薬剤は、希薄なものを使用しているので、副作用の心配も少なく、安全性の問題はほとんど無いと言えるみたいです。

ボトックスによってしわを伸ばすことは安全性の確立された医療技術です。医療技術というからには医師の知識と技術が必要なものなので充分に医師と相談してからボトックスによる治療を行ってくださいね。

ボトックスは額、目尻、下眼瞼、眉などによく使用します。注入直後でも効果はあるのですが、3日後くらいからの方が効果が現れやすいみたいです。またボトックスは永久に効果があるもではなく、4〜6ヶ月程度効果が持続するもので、定期的に注射していく必要があることもお忘れなく。

ボトックスで小顔になれる

ファッションモデルを見てみると、ほとんどの人が小顔で、彼女たちはどのような服でも着こなすことが出来て女性の憧れのような存在でもあります。逆に、写真に写った自分の顔がいつも友達より大きいことがコンプレックスになったりします。「小顔ってホント羨ましい」などといってあきらめないでください。
ボトックスによる治療で、小顔にみせることもできるのです。

いわゆるエラの張った顔というのは、エラの部分の筋肉である咬筋が発達した状態なのです。この咬筋の収縮作用をボトックスで弱めておいて、筋肉が動かない状態にして退化させてしまいます。そうすることでエラの筋肉が落ちて痩せていきます。スポーツ続けていた人がそのスポーツをやめたら筋肉が落ち手しまうのと同じです。

ボトックスを使用できるようになる前は、小顔にするためには、骨を削ったりして、麻酔を必要とする手術をおこない、そのために入院が必要でした。現在は、そんな必要はありません。ボトックスを1回注入するだけで、1〜2ヶ月すると目に見えて効果が現れてくるようです。3ヶ月目くらいにはもとの四角い顔が、卵形のすっきりした輪郭に変わっていることがはっきりわかりますよ。

ボトックスとアルジルリン

最近アルジルリンという成分が「塗るボトックス」として注目されています。

ボトックスに代わる成分としてアルジルリンはは美容先進国スペインの会社によって開発されました。スペインでは「ボトックス注射」が法律で禁止されているため、しわの延ばす成分の開発が必要だったようです。

顔の表情にできるしわは、神経伝達物質の過剰な分泌が筋肉の緊張を引き起こしできると考えられています。アルジルリンにはこの神経伝達物質の過剰な分泌を抑え、筋肉の緊張を緩和させ、表情じわの改善が期待出来る有効成分として大変注目されています。

アルジルリンは開発されてからの日が浅いためにその効果がどれくらい持続するのかというデータはまだ揃っていません。けれども、毎日使い続けることで効果が維持できると思われます。

また、実際に使った人の様子からは、アルジルリンの効果は個人差や製品によって差があるのですが、早い人では2週間くらいから、多くの方は1ヶ月前後で効果を感じ始めるというように報告されているようです。

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